匝瑳市議会 2020-09-18 09月18日-04号
第2に、環境衛生問題から広域ごみ処理施設と匝瑳市ほか二町環境衛生組合施設について。第3に、産業振興問題からふれあいパーク八日市場の件について。家畜保健衛生所についてお伺いいたします。 それでは、第1に医療問題から市民病院についてお伺いします。 経営再建の進捗状況について御説明ください。現在の経営を分析しますと、収益の約25%が赤字であり、かなり危険な状態であると私は見ます。
第2に、環境衛生問題から広域ごみ処理施設と匝瑳市ほか二町環境衛生組合施設について。第3に、産業振興問題からふれあいパーク八日市場の件について。家畜保健衛生所についてお伺いいたします。 それでは、第1に医療問題から市民病院についてお伺いします。 経営再建の進捗状況について御説明ください。現在の経営を分析しますと、収益の約25%が赤字であり、かなり危険な状態であると私は見ます。
まず、これまでに整備をしてまいりました施設数ですが、富山学園などの学校教育施設等が14件、本庁舎大規模改修や朝夷行政センターの公用施設整備が2件、安房郡市広域市町村圏事務組合施設としての安房聖苑や消防署所が3件、そのほか、白浜コミュニティセンター、白浜バスターミナル、旧富山幼稚園・小学校等跡地活用事業、防災行政無線のデジタル化事業などに起債をしてまいりました。
3つ目でございますが、地域の方々と市が協力して布設しました排水組合施設がございます。この施設の管理につきましては、主に施設を利用している市民の皆様が加入している排水組合が行っております。公共下水道汚水の整備は、昭和49年度から整備が始まり、排水組合施設につきましてはそれより以前の昭和44年度から市の補助制度が始まって布設しております。
ところが、その後、印西市のほうから、「印西地区衛生組合施設整備基本計画」における新施設の位置、こちらにつきましては、印西市の了解を得ていないとの意見が出されたところでございます。 その後、8月22日に正副管理者会議が開催されまして、副管理者から、新施設の設置場所については見直すべきではないかとの意見が出されまして、場所について再検討を行うことが決定をされたところでございます。
御承知のとおり、2施設とも組合施設であり、近隣住民への還元施設でもあり、組合議会もあります。 ちなみに、印西温水プールは25メートルで7コースありますが、10年後移転し、余熱利用もできず、設備変更には多額の改修費がかかると、このようなお話もありました。
地元対策事業33億8,100万円の組合支出につきまして、従来の組合施設建設の支出例から、これはいたしかたないものと考えております。 ただ、今後の課題といたしまして、次のことを現在のところ町としては懸念しておるところでございます。 一つとして、地元対策の主体が誰なのか。 二つとして、事業に対する国庫補助金などの有利な財源導入などはどうするのか。
事例としましては、接続済みといたしまして、くぬぎ山消防署、松戸駐屯地、鎌ケ谷総合病院、軽井沢地区の環境衛生組合施設など8件と現在建築計画中の初富林跡の診療所の計9件がございます。これらは手賀沼流域下水道計画区域の事業認可区域外でもありますから、公益施設として千葉県と協議の上、接続をしたものでございます。
4款衛生費は、清掃費において伊地山可燃物処理施設改修事業費の増加や循環型社会形成推進施設整備事業の予算化に伴い、香取広域市町村圏事務組合施設整備負担金が前年度と比べ大幅に増加したことにより、前年度より約3億5,900万円、率にして14.2%の増となっております。
◎高齢者福祉課長 25年度の実績ということであるけれども、町会とか自治会、マンション管理組合、施設をあわせて709団体が敬老行事を実施している。3万526名の方が敬老事業に参加をして、地域ぐるみで長寿のお祝いをしたものである。
その後四街道市のほうとしましては、当初は現組合施設の資産価値ですか、資産価値を基本にしたいということでお願いしたところでございますけれども、平行線をたどっているところでございますので、当市から提案といたしまして当初から組合に加入したとみなして算出した数字が20億7,000万ということで出させていただいたところです。それにつきましては、地元対策費は別途というような考え方を示しました。
だから、しっかりその辺のところを、先ほど組合施設の延命化等々について、佐倉市はまさにやっています。予算つけて調査対象にしています。少し情報に疎過ぎると思います。
そこで伺いますが、千葉県の要綱によって、復旧工事の際、千葉県から組合施設等災害復旧費補助金が支出され、また船橋市としても災害復旧事業に係る補助金交付要綱に基づき補助金が支出されましたけれども、第2期復旧工事についてどのような考えを持っているのか、ご見解を伺います。 次に、子育て支援対策、放課後ルーム待機者対策についてであります。
また、本市は現在最終処分場を保有しておらず、市外の民間処分場にお願いしている状況にありますので、清掃組合施設は中間処理施設と最終処分場を一体として整備する方針であることから、将来にわたって安定的なごみ処理事業が可能になるものと考えております。
これにつきましては、東日本大震災により発生した災害廃棄物のうち液状化被害などにより浸水した家具、布団などのほか、木くず、残渣などの可燃物と、震災により割れたガラス、陶磁器などの不燃物については中間処理業者ではなく、伊地山クリーンセンター、仁良清掃工場等の香取広域市町村圏事務組合施設で処理していただいております。
しかしながら、さきに発生した大地震の影響によりまして、旧農業共済組合施設の建物被害が大きかったことや、中長期的な観点から、今後空調、機械関係の整備費等が多額に見込まれるということが確認されましたので、こうした状況を踏まえまして、4点の案を検討いたしました。
これは市内公共施設、長生郡市広域市町村圏組合 施設などへの通信手段について確保していこうという話であります。東日本大震災では、固定 電話、携帯電話ともに非常につながりにくい状態が起きました。公共施設間の迅速な連絡対応 のためにも携帯電話、固定電話とは別に通信手段を確保しておく必要があると思いますが、こ れの検討をお願いしたいと思います。
その理由としましては、組合施設ではあるんですが、ある程度公的なものではあるのですが、実際に護岸がその組合の、例えば荷揚げですとか、そういうものに使われていないということで、認定されなかったのではないかというのは、これは県がそういうことをおっしゃっていました。
当初計画では、旧農業共済組合施設を利用することとしておりましたが、耐震への対応に多額の費用を要することや時間的条件などを総合的に勘案して、警察跡地駐車場に仮設プレハブ庁舎を建設することとしました。これらの工事のため、所要の額を計上しております。このほか、老人福祉施設の基盤整備、高柳駅西側特定土地区画整理事業、保健体育施設災害復旧事業について所要の額を計上しております。
し尿処理施設統合整備事業債1億4,680万円につきましては、補正予算書27ページ、香取広域市町村圏事務組合施設整備一括負担金1億4,906万6,000円に充当する起債歳入であります。95%を合併特例債事業、残りの70%を振興資金で予算を組んだものでございます。
歳出の主な内容といたしましては、総務費では、市庁舎空調機設置事業で462万9,000円、土地開発基金で購入した労働基準監督署跡地を一般会計に買い戻すための公有財産購入事業で2,710万9,000円、佐野地区共同受信施設組合が実施する共聴施設のデジタル化改修事業に対し助成する共聴組合施設地上デジタルテレビ放送対応整備事業で346万5,000円、過年度生活保護費国庫負担金返還金で2,282万円、過年度障害者自立支援給付費等負担金返還金